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Cache-Control:保存と再利用の違い
no-cacheは保存可ですが再利用前に検証成功が必要です。no-storeは保存禁止、max-ageは鮮度の期間であり保持期間の保証ではありません。
Cache-Control:保存と再利用の違い
| 応答ディレクティブ | 制御対象 | 例の解釈 |
|---|---|---|
| max-age=3600 | 鮮度有効期間 | 現在の経過時間が3,600秒を超えると古い応答になります。 |
| s-maxage=600 | 共有キャッシュの鮮度 | 共有キャッシュはmax-age/Expiresの代わりに600秒を使います。 |
| no-cache | 再利用時の検証 | 保存応答は再利用前に検証成功が必要です。 |
| no-store | 保存禁止 | 私有・共有キャッシュともこの応答を保存してはいけません。 |
| private | 共有キャッシュ保存 | 共有キャッシュは保存禁止、私有キャッシュは保存できます。 |
| public | 共有キャッシュの許可 | 通常制限される場合の共有保存を許可します。他条件は有効です。 |
| must-revalidate | 古くなった後の再利用 | 古くなった後は再利用前に検証成功が必要です。 |
| no-transform | 表現の変更 | 中継者は表現を変換してはいけません。 |
計算式と方法
応答方針全体と要求側指示を読み、保存許可とサーバーに連絡せず再利用する許可を分けます。304の再検証は保存本文を再利用できます。ハッシュ付き公開資産と認証ページは要件が違います。表は意味の説明で万能設定ではなく、事業者設定が追加規則を課す場合があります。
計算例
Cache-Control: public, max-age=0, must-revalidateは保存応答を直ちに再検証対象にします。「保存禁止」でも「1時間新鮮」でもありません。
結果を変える要因
no-storeは完全なプライバシー保護や消去手段ではありません。競合ヘッダー、認証、状態、設定で動作は変わります。
出典と定義
計算方法の確認日: